"#日本文学探訪"の記事一覧

庭の紫陽花・尾崎放哉の「咳をしても一人」が種田山頭火の句と誤解されている不思議さ(京都新聞記事)・その句を取り入れ…

 庭の紫陽花が昨年以上に数多く咲いています。一本の木ですが、今年もガクアジサイの花が中に少し混じっています。紫陽花は俳句では夏の季語ですが、俳句でも季語がなく字数も「五七五」にとらわれない自由律俳句というものがあります。  京都新聞に、尾崎放哉の自由律俳句「咳をしても一人」が種田山頭火の句と誤解されているその不思議さに迫る記事が載…
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42年前の東北への文学旅行4 青森の運転手さんの嘆き・合浦公園の石川啄木の歌碑・合浦小学校の太宰治の「津軽」の碑・…

 高校野球の青森県勢も応援しているのですが、今年のセンバツは青森山田高校は準々決勝で残念ながら敗れてしまいました。42年前、元同僚と二人で東北旅行をし、青森県でタクシーに乗った時、運転手さんが1969年に三沢高校が夏の甲子園で準優勝して以来、青森県勢は甲子園に出られなかったり(当時は北奥羽や奥羽の代表という形でした)、出ても一回戦で敗れ…
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42年前の東北への文学旅行3 太宰が通った旧制弘前高等学校(弘前大学の前身)・弘前城・ねぷたの館・最勝院の五重塔・…

 42年前に弘前を訪ねた際、弘前城・ねぷたの館・最勝院の五重塔・弘前大学などを回りましたが、弘前城と最勝院の五重塔は太宰治の小説「津軽」で国宝に指定されていること、桜の頃の弘前公園が日本一だと田山花袋が言っていることなどが記されています。ねぷたの館を訪ねたは、われわれが弘前に行った時には、ねぷたが終わった直後なので、せめて館でねぷた…
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