「京都人の密かな愉しみ ルージュー継承ー」の中では「片見月」・樋口一葉の小説「十三夜」では「片月見」 「京都人の密かな愉しみ ルージュー継承ー」の中で、中秋の名月と後の名月の二つの月の片方だけだと片見月になり縁起が悪いという話が出ていましたが、樋口一葉の小説「十三夜」の中でも、似たような「片月見」という言葉が使われています。この「片月見」について、「日本文学全集」(集英社)の「幸田露伴・樋口一葉集」の「十三夜」の語注には、次のように記さ… コメント:0 2026年02月08日 #京都人の密かな愉しみ #後の名月 #樋口一葉 #片月見 片見月 続きを読むread more
「京都人の密かな愉しみ ルージュー継承ー」 今やあまり観賞されなくなった「後の名月」・樋口一葉の「十三夜」の描写 「京都人の密かな愉しみ ルージュー継承ー」の中で、京都人は中秋の名月と後の名月の二つの月を観賞する習わしがあり、片方だけだと片見月になり、縁起が悪いということも、京菓子屋の女将の鶴子(銀粉蝶さん)が語っていました。中秋の名月は芋名月、後の名月は栗名月と呼ばれ、それぞれそれにちなんだものを供え食すということも紹介されていました。山鉾町あた… コメント:0 2026年02月05日 #京都人の密かな愉しみ #後の名月 #樋口一葉 続きを読むread more
「京都人の密かな愉しみ ルージュー継承ー」 中国伝来の「中秋の名月」と、京都で生まれた「後の名月」 「京都人の密かな愉しみ ルージュー継承ー」の中で、京都人は中秋の名月と後の名月の二つの月を観賞するということを、京菓子屋の女将の鶴子(銀粉蝶さん)が語っていました。中秋の名月は旧暦8月15日の満月の月、後の名月は9月13日の十三夜の月で、前者の名月をめでるのは中国から伝わったのに対して、後者は京都で生まれて千年以上も続いている日本独… コメント:0 2026年02月04日 #京都人の密かな愉しみ 続きを読むread more