"#音楽探訪"の記事一覧

中島みゆきさんの「夜風の中から」 加藤登紀子さんの家で歌った曲・「おいら」の未練な気持ち

 NHKのテレビ番組で、加藤登紀子さんが中島みゆきさんとの出会いを語っていました。中島さんがデビューした時のテレビの映像を見て、2秒でその面魂に圧倒され、すぐに電話をして、妊娠中の自分の家に来てもらったということです。目の前で弾き語りで歌ってもらったその曲が、発表前の「夜風の中から」で、1975年の秋のことだったそうです。プロの歌手…
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中島みゆきさんデビュー50周年5 自作小説で取り上げた曲5「世情」2 「シュプレヒコールの波~」という一節には関心…

 中島みゆきさんの曲「世情」に「シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく」という一節があります。デモ隊の姿を彷彿とさせますし、ある種の思想性・社会性を感じさせる表現です。しかし、自作小説「文学ドンキホーテ教師」の中では主人公の高杉はその表現に関心を示していません。それは、主人公の高杉には、そういう思想性や社会性には希薄な人物設定にしているか…
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中島みゆきさんデビュー50周年4 自作小説で取り上げた曲4 「世情」主人公が彼女の歌に関心を持ったきっかけ・クラス…

 自作小説「文学ドンキホーテ教師」の中で、主人公の高杉が中島みゆきさんの曲に惹かれたきっかけは、クラスの生徒たちが合唱コンクールで「世情」を歌うことに決まり、その練習風景に立ち会った時のことという設定にしています。「世の中は変わっているから、頑固者だけが悲しい思いをする」という一節を聴いた時、高杉は興味を持ち、楽譜と歌詞を書いたプリント…
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