「ハイジ」に関する京都新聞記事・京大准教授が「世界記憶遺産」登録に貢献・各国で「ハイジ」の印象が違う スイスのシュビーリが書いた小説「ハイジ」の関連資料が「世界記憶遺産」に登録されるのに、京大の川島隆准教授を中心とする研究グループが資料の学術的な評価やアーカイブ作成を担って貢献したという記事が、京都新聞に載っていました。原作ではハイジは知性と強い意志を持つ少女として描かれている(「ハイジの修業時代と遍歴時代」「ハイジは習ったことを役立… コメント:0 2023年08月13日 ハイジ スイス 続きを読むread more
NHKの番組「世界ふれあい街歩き ダブリン」 サミュエル・ベケット橋 ベケットの脚本 「ゴドーを待ちながら」… NHKの番組「世界ふれあい街歩き ダブリン」でサミュエル・ベケット橋が出ていました。アイルランドを象徴するハープをイメージした橋で、趣きがあって目を引きました。サミュエル・ベケットがアイルランド人だとこの番組を見て初めて知りました。 「フランス語講座 文学鑑賞」(大修館書店)にサミュエル・ベケットの「ゴドーを待ちながら」という… コメント:0 2023年08月12日 ダブリン ジェームズ・ジョイス サミュエル・ベケット 続きを読むread more