関ヶ原の残党、石田世一（久富利行）の文学館

　２１日、施設に入居している９７才の母の面会に妹と行ってきました（面会は二人まで）。数日前、熱が３８度台に上がり、咳き込んでいたので、誤嚥性肺炎の疑いがありましたが、熱は下がりました。しかし、まだ安心できない状態であるため、面会は１メートル程距離を置いてのものとなり、時間も少なめにしてほしいということだったので、１０分程にとどめました。…

　１６日、高齢者施設に入居している９７才の母の面会に妹と行ってきました。一ヶ月ぶりのことです。母の状況については、施設のスタッフと連絡を密に取り合っていましたが。肺炎はおさまり、小康状態を保っていましたが、時々うなずくものの、言葉は発しませんでした（スタッフの人に時たま話すことはあるそうですが）。点滴はなくなりましたが、酸素吸入は続…

　高齢者施設に入居している９７才の母が発熱し、肺炎になったので、５日、急遽、妹と面会に行ってきました。規則では１５分の予定でしたが、あっという間に時間が経ち、結局３０分程いました。訪ねた時は点滴が済んだところで、母は専らベッドで寝ていました。途中、自分たちの呼びかけに答えて目を開けてこちらの方を見ることはありましたが、話はできませんでし…