関ヶ原での講演会参加を兼ねての大垣旅行4 大垣城でもらえた「大垣城主 豊臣秀長」の歴史カード・「豊臣の城 大垣城」という展示テーマ

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大垣旅行3日目は、大垣城・郷土館・大垣市守屋多々志美術館・奥の細道むすびの地記念館の四館めぐりをし、合わせて1日目に中途までで終わった大垣城外堀(水門川)を完遂しました。墨俣一夜城を見に行くか、名古屋まで足を伸ばして秀吉・秀長が生まれ育った中村まで行くか、養老鉄道で桑名まで行くかいろいろ考えましたが、大垣城は秀長が一時期、城主になっているので、何か特別展示がされているかもしれないので、入館してみることにしました。四館共通券があったので、それを選びましたが、守屋多々志美術館は一度も入ったことはなくもうすぐ閉館となってしまうので、最後に見ておきたいと思ったからです。
 残念ながら大垣城には秀長に関する展示はありませんでしたが、入るときに「大垣城主 豊臣秀長」の歴史カードがもらえました。墨俣一夜城では「豊臣秀吉」のカード、上石津郷土資料館では「明智光秀」のカードがもらえ、その三種のカードを集めると、「石田三成」のスペシャルカードがゲットできるそうです。もっとも、この企画は昨年6月にすでに始まっており、3月15日に終わるので、私は全部集められそうにありませんが。スペシャルカードが三成だというところに、最近の三成人気がうかがえるようです。三成がマイナスのイメージだった一時代前とは隔世の感があります。もっとも、三成カードは「天下分け目の大垣城!? 石田三成」となっているので、この企画は関ヶ原の戦いの直前まで三成が居城にしていた大垣をもっと売り出そうということかもしれませんが。
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 館内では「豊臣の城 大垣城」というテーマで、関ヶ原の戦い前後の様子をパネル展示で説明され、映像コーナーもありましたが、通説に基づいた捉え方で、いろいろ問題に感じました。関ヶ原の戦いの前日に行われた杭瀬川の戦いについては、津軽屏風をもとに解説が加えられていましたが、戦いの舞台が大垣であるだけに、特に力が入っているようでした。
 
 

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