結婚40年記念に「美濃吉本店 竹茂楼」で食事2 40年を振り返って2

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「竹茂楼」の懐石料理の三品目は向付(むこうづけ)で、鯛とぶりの造りが出ました。ぶりは塩としょうゆが用意されていたので、両方に漬けましたが、どちらも良く合いました。微妙に味が違い、それを楽しむのが醍醐味でした。
 四品目は焼物で、サワラ味噌柚庵(ゆうあん)焼に、たたき牛蒡(ごぼう)が添えられていました。「柚庵焼」は「幽庵焼」とも書きますが、さっぱりしたサワラの味を、柑橘類の香りが引き立てていました。たたき牛蒡は酸味が効いていて、シャキシャキ感もあり、滋味深い味わいでした。
五品目は、鉢物であり、「ん」の付く縁起のよい「運野菜」が盛り付けられていました。南瓜(ナンキン)、人参、蓮根(レンコン)、大根、隠元
豆。食材を活かしたしっかりした味付けがされていました。
 結婚生活を40年続けてこられたのは、お互い波長が合っていたからで、気取らずに自然体でいられたからではないかと思っています。一緒にいても気詰まりな気は全くしませんし、定年退職してから一緒にいる時間が増えてからも同様です。趣味は違いますし、妻は歴史には全く興味がなく、歴史講演会やイベントに行く際は私一人です。しかし、旅行好きなのは共通しており、家族旅行は国内・国外含めて50回以上はしているように思います。娘が小さい時は近場のペンション巡りをよくしていました。定年後は、妻と一緒に半日の京都巡りを200回以上はしているのではないでしょうか。それが負担ではなく、楽しみになっているので、長続きしているように思います。

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