巻雲会の共同代表との1年ぶりの打ち合わせ・次号150号が一つの区切り
天理まで出かけ、巻雲短歌会の共同代表の三嶋健男氏と会って、これからのことについて話し合いました。会うのは1年ぶりですが、メールのやりとりは頻繁にしています。
短歌会が創設されて今年で57年になり、短歌誌は次号で150号を数えます。三嶋氏は80歳を越えておられ、病身を押して代表を務めてこられましたが、150号発行を一つの区切れとし、勇退したいとの意向を以前から示されていました。その意思を改めて確認し、その後どうするかは会員の御意見をうかがって決めてゆくことになりました。会員の一部の人は三嶋氏の勇退のことをすでに御存知ですが。今後も巻雲の活動を続けたいという人がいれば、自分が一人で添削指導や会の運営を続けてゆくことになると思います。
短歌会の主宰者だった植村紀子先生が、亡くなられる前に、会のことは三嶋氏と私とに委ねたいとおっしゃっていて、そのことは会員の皆様も了承されたので、この体制で7年間続けてきました。二人だったからこそ、分担・協力して短歌会の活動に取り組むことができましたが、もしこれから一人で運営していかねばならないと思うと、不安が募ります。これまで頑張って来られた三嶋氏には感謝の言葉しかありません。天理大学で国文学の教授を長年されていましたから、私自身、短歌や古典文学・古語・文法などについていろいろと学ばせてもらいました。
駅前広場の喫茶店が休みだったので、商店街の食堂で昼食を取り、やはり商店街の喫茶店でコーヒーを飲みながら、短歌会の打ち合わせを入念に行った後、短歌界の現状・昔の思い出話やお互いの近況など、さまざまなことを語り合いました。3時間程があっという間でした。
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