ネットで注文していたパックごはんがようやく届く・わが家でもごはんの節約・減反政策の見直し
ネットで8月に注文していたパックごはんがようやく届きました。精米を買うより、割高になりますが、5キロの米と合わせてひとまずある程度の米を確保できました。しかし、われわれ庶民は米不足・米の価格の高騰に振り回されている気がします。わが家でもなるべくごはんを節約するようにしています。
14日の朝食はパン(数十年前からそうですが)、昼は梅風味のそうめん、夕食はくら寿司で取りました(その際「生協」にも寄りましたが、米は売り切れていました)。15日の昼はスパゲティ、夕食にようやく家の冷凍ご飯を解凍して食べました。どの家でも似たような工夫をされているのではないでしょうか。減反を推し進めてきた政府の政策も、見直すべき時期が来ていると思いますし、農業従事者も減る一方で、このままでは日本農業全体が衰退し、危機的な状況を迎えかねません。
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