大阪万博の時、韓国館に入って初めて韓国の文化に触れる・大阪府立住吉高校に国際教養科が設置され、KCS(韓国文化研究)部ができる
子供の頃は、韓国は近くて遠い存在でした。1970年の大阪万博の時、韓国館に入って初めて韓国の文化に触れ、民族衣装や民族舞踊の美しさに目を瞠りました(その時の韓国館のパンフレットが見当たらないので、ガイドブックの写真〔右上〕を載せました)。
1980年にフランス旅行をした時、価格の安い大韓航空に乗りましたが、行きも帰りもソウル経由で、その折、市内観光が付いていました。日本人に対して韓国の文化に触れてもらおうという国策だったのでしょう。当時は軍事政権で、入国検査で8ミリカメラをチェックされ、街中はものものしい雰囲気でしたし、高台からの撮影禁止などいろいろ制限がありました。それでも王宮を見学できました(写真はその時に撮ったものです)し、昼食の焼肉も大変おいしく、得した気分になりましたが。帰りはソウルに着いたのは夜だったので、大韓航空が用意したホテルに泊まれたのもいい経験でした。
大阪府立住吉高校に国際教養科が設置された時、韓国語が第二外国語として選択できましたし、KCS(韓国文化研究)部ができ、部員たちが文化祭などで演武を披露していました。また韓国の風習や文化に関する職員向けの研修会も行われ、知らなかったことが多々あり、いろいろ勉強になりました。本格的に韓国に旅行に行ったり、韓国ドラマを見るようになったりしたのは、2002年以降のことです。
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