「巨大地震注意」の発表・地震の活動期

 日向灘で大きな地震が起こり、かなりの被害が出ているものと思われます。
 それに伴い、「巨大地震注意」の発表がありましたが、わが家では防災グッズを少し準備してある程度で、具体的にどういう対応を取ったらいいのか実際のところ、よくわからないのが現状です。浮き足だってはいけませんが、こういう場合はこうすると、いろいろな場合を想定して、家族の間でもあらかじめよく相談しておく必要があると改めて感じました。
 宇治では、今回の地震の揺れはほとんどありませんでしたが、正月の能登地震の際はかなり揺れ、近畿地方で地震が起こったと一瞬、思ったぐらいです。
 近年、日本各地で地震が頻繁に起こり、地震の活動期に入っていると言われています。もっとも、昔から日本は地震列島であり、数々の被害に見舞われてきました。東日本大震災は貞観地震と共通する部分が多いですし、阪神大震災の時までは関西では地震は起こらないと変に信じられてきましたが、秀吉の時代には伏見大地震があり、伏見城が倒壊するなど各地で大きな被害が出ましたから、迷信でしかありませんでした。一度目より二度目の方が大きな地震が来る場合があるということも、熊本地震によって知りました。
 地震などの天災は人智をはるかに超えたものですが、それでも備えるべきところはよく備えて、被害を最小限に食い止めねばならないと思います。

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