柳ヶ瀬の高島屋閉店・岐阜県内から百貨店がなくなる・地方の衰退と東京一極集中

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 柳ヶ瀬にある高島屋が7月末に閉店し、岐阜県内から百貨店がなくなるという記事が新聞に出ていて、何とも言えない寂しさを覚えました。4月に柳ヶ瀬を散策した時は、高島屋のぐるりを回っただけで、店内には入りませんでしたが、16日の関ヶ原の講演会に行く時には、前日から岐阜駅前のホテルに泊まるので、高島屋の店内もしっかりと目に焼き付けておきたいと思います。百貨店のそばにあるアテナ女神像は印象的で味わいがありましたが、柳ヶ瀬を象徴するものかもしれません。写真は4月に撮ったものです。
 地方都市を中心に、百貨店がどんどん姿を消していることと、地方の人口減少や衰退とは関連しているような気がして仕方がありません。地方創生とは名ばかりで、東京一極集中がますます進んでいて、若者だけでなく人々が流入しているにもかかわらず、出生率は全国で東京が最低ですから、事態は悪化するばかりです。こういう東京の状況はブラックホールだと言っているコメンテーターがいますが、言い得て妙だと思います。この悪循環をなんとかしないと、日本は地盤沈下してゆくばかりではないでしょうか。

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