京都探訪489 「平安殿本店」の「冷やしくずぜんざい」・京都国立近代美術館の4階からの眺め・岡崎一帯はかつて田園地帯 

CIMG0625.JPGCIMG0627.JPG
 24日、京都市京セラ美術館を見た後、神宮道にある「平安殿本店」の「甘味処」で休憩して、冷やしくずぜんざいを食べました。夏のような強烈な日差しが照りつけ、外は相当暑く、観賞にも疲れていたので、いい休息になりました。ぜんざいと吉野葛は皿が分けられていて(葛は氷水に漬されていました)、ぜんざいに入れてもよし、たれに漬けてもよし、きなこに付けてもよし、いろいろなバリエーションで味を楽しめました。ぜんざいには丹波大納言小豆がたくさん入っていて、白玉も浮かんでいましたし、極端に甘くなく、素材の味がよく引き出されていました。のどの乾きが潤せましたし、汗も引きました。
CIMG0523.JPGCIMG0522.JPG
 神宮道は平安神宮の参道ですが、平安神宮の大鳥居の眺め・京都国立近代美術館の4階から眺めたアングルが一番気に入っています。向かいには京セラ美術館がありますし、琵琶湖疏水や東山連峰も見え、眺望がよくきいています。
CIMG0599.JPG
 平安神宮は、団体客、外国人、修学旅行生などで相変わらず賑わっていましたが、平安遷都1100年を記念して建てられ、その時、内国勧業博覧会も開かれました。それだけ広大な土地が確保できたのは、当時、岡崎一帯が田園地帯だったからです。隔世の感がありますが。
 ちなみに、大鳥居が建てられたのは昭和3年のことで、明治時代にはそれだけ大きな鳥居を鉄筋コンクリートで作る技術がなかったからだと言います。

この記事へのコメント