京都探訪395 三条通の近代建築物1 「1928ビル」1 「ギア」の看板・「同時代ギャラリー」の「田中幹人展」

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 10月12日、義妹母子と会う前に、時間があったので、三条通の近代建築物を少し見て回りました。京都の近代建築物については、先日のテレビ番組「京都画報」でも取り上げられていました。まず「1928ビル」に少し立ち寄りました。このビルは文字通り、1928年に建てられたもので、もともと大阪毎日新聞社京都支局として使われていました。
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 現在、3階のホールでは、無言劇「ギア」の公演が行われており、「ギア」の公演のことは、以前からテレビなどで、その劇の様子が放送されていましたが、私自身は、実際、まだ見たことがありません。入口に「ギア」の看板と車のオブジェがあり、その不思議な世界観を垣間見るような気がしました。2階は同時代ギャラリーとして使われており、誰でも無料で入れます。われわれも2階に上がり、展示作品を見ました。
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 「1928ビル」の階段や床はタイル貼りになっていて、至るところ、昭和レトロな雰囲気に満ちています。2階の「同時代ギャラリー」では、「田中幹人展」と「SAGADASH 2022」(嵯峨美術大学 芸術学部 造形学科 油画・版画領域 選抜展)が開かれていました。
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田中氏の作品は写真ですが、高いところや思わぬところに人がいて、さまざまな動作をしており、どうやって撮っているのかわかりませんが、非現実的な世界が現出されていました。田中氏は嵯峨美術短大の出身で、同学で非常勤講師を務められています。

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