白峰旬氏出演の関ヶ原の番組の案内 京都探訪376 錦市場の名の由来

 白峰旬氏から、ご自身も出演される、次のような関ヶ原番組の案内メールをいただきましたので、お知らせ致します。視聴は無料です。

「来週日曜日9時からのBSの歴史番組が関ヶ原で、それにZoomインタビューで少し出ます。BS松竹東急という今年4月に開局した放送局です。

https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/3417/

この番組は見逃し配信がインターネットの GYAO! で長期間見ることができます。」

DSCF0379.JPGDSCF0380.JPGDSCF0381.JPG 9日、「斗米庵」で食事した時、錦市場もぶらぶらしましたが、ある程度賑わっていました。大型連休中はもっと大混雑していたものと思われますが。
 錦市場の由来については、7年前の毎日放送の番組「ちちんぷいぷい」の「京都おところものがたり」のコーナーでも取り上げられていました。かつてはこの通りは汚れていたことから糞小路と呼ばれていたが、通りをきれいにするために天皇が「綾錦」にちなんで錦小路と名づけ(南に綾小路通があります)、その後、錦小路の地下水を利用して食材を冷やしたことから自然発生的に市場ができたと説明されていました。もっとも、糞小路と呼ばれていたのを天皇が錦小路と名付けたというのは、「宇治拾遺物語」に出て来る話でいかにも出来過ぎており、信憑性は薄いように感じられます。かつては「具足(ぐそく)小路」と呼ばれていたということが、室町時代に作られた百科事典の一種である「拾介抄」に記されており、それがなまって「くそ」と考えられるようになったのではないでしょうか。

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