京都探訪373 中村楼の田楽豆腐弁当・八坂神社の西楼門からの眺め・市電が走っていた学生時代

DSCF0342.JPGDSCF0345.JPGDSCF0349.JPG 4月25日は妻の誕生日だったので、八坂神社の鳥居のそばにある「中村楼」で一緒に昼食を取りました。田楽豆腐弁当を前日に予約しました。庭園が見えるカウンター席でしたが、滝の音がよく聞こえ、風情を添えていました。
  弁当は9種類の小品の料理が箱に入っていましたが、食材が全部で40種類ぐらいは使われていたように思われ、それぞれの食材を活かした、複合的な広がりのある味を堪能しました。彩りもよく、目も楽しませてくれました。エビしんじょうの吸物、この店自慢の田楽豆腐も付いていましたが、熱いうちに召し上がるようとの店員さんの言葉に従い、弁当の料理は後回しにして、まずこれらから食べましたが、伝統に裏打ちされた深みのある味でした。店で店で1時間半ほどゆっくりしました。もっとも、妻は自分と同じ大台の年齢になってしまったので、誕生日をもう一つ喜んでいないのですが、料理には十分満足していました。
DSCF0318.JPGDSCF0320.JPG 八坂神社は、修学旅行生や参拝者の姿をある程度見かけましたが、コロナ禍前の賑わいはまだまだ戻っていません。四条通を通って、西楼門から入りましたが、西楼門からの四条通、東大路通の眺めが、学生時代と大きく変わっているのは、市電が走っていないことです。市電と京都の風景はよく溶け込んでいたように思います。
 京都の市電が車体を揺らしながら走っていた姿を思い出します。通学に利用していましたし、京都のいろいろなところへ行くのにもよく乗っていました。下宿から「祇園会館」へ映画を見に来る時も、市電に乗ってでした。

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